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オプトアウト

臨床研究は研究参加者に文書もしくは口頭で説明を行い、同意を得て行われます(オプトイン)。
一方で、研究の実施についての情報を通知または公開し、可能ながぎり参加の拒否の機会を保障することが必要とされています。これを『オプトアウト』といいます。

ご自身のデータが使用されることを望まれない方は、担当者までお知らせください。

現在、塩津研究室が行っている研究は以下の通りです。

  • ​障害を有する学童期の子どもの参加に影響を与える要因の探索的研究

  • ​小学校におけるCO-OPを基盤とした教諭と作業療法士の協働モデルの構築

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