Hiroyasu Shiozu2022年7月8日読了時間: 1分学会発表【第56回日本作業療法学会】2022年9月16日〜18日に京都で開催される第56回日本作業療法学会において、以下の演題を発表します。1.塩津裕康:描画を用いた幼児に対する作業療法ー言語と非言語のインターフェースとしての活動ー2.東恩納拓也,塩津裕康,前田航大,鴨川拳,米田直人:Cognitive Orientation to daily Occupational Performance (CO-OP) Approachによりスキル獲得に繋がった神経発達症の幼児の事例
2022年9月16日〜18日に京都で開催される第56回日本作業療法学会において、以下の演題を発表します。1.塩津裕康:描画を用いた幼児に対する作業療法ー言語と非言語のインターフェースとしての活動ー2.東恩納拓也,塩津裕康,前田航大,鴨川拳,米田直人:Cognitive Orientation to daily Occupational Performance (CO-OP) Approachによりスキル獲得に繋がった神経発達症の幼児の事例